貯まると嬉しいTポイントカードとは

Tポイントカードとは、全国にあるTポイントの提携先やインターネットの提携先で、ご利用金額に応じてTポイントを貯めたり、使ったりすることのできる共通ポイントカードです。

1枚のカードで、様々なお店やサイト、商品でポイントを貯める事ができるのです。提携先の店舗によって異なりますが、100円か200円の利用で1ポイント貯める事が出来、貯めたポイントは1ポイント=1円として使う事ができます。

Tポイントの運営は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開するポイントサービスで、同社の子会社である「株式会社Tポイント・ジャパン」がサービスの運営をしていて、「株式会社Tポイント」でサービスに伴う預かり金を管理しています。

CCCは、1980年に設立し約35年の歴史がありますが、株式会社Tポイント・ジャパンは2012年に設立されたばかりでまだまだ歴史は浅いのです。しかし、Tポイントカードの利用会員数は2012年で4000万人を突破したのです。

2016年3月時点で5,792万人となっていて、この数はTポイントカード複数所有しているひとは1と数える名寄せ後の利用会員数だそうです。2016年3月時点で日本の人口は、約1億2962万人なので2人に1人はカードを保持していることになります。

この数はとても凄いんなと感じましたね。Tポイントカードの名前を知らない人は全国にほとんどいないのかもしれませんね。TポイントはもともとTSUTAYAでレンタルの際に利用するレンタル会員証から始まりました。

レンタルと同時に利用ポイントが貯まるTポイントカードを発行していたのです。しかし、開始当初は同じTSUTAYAでも各店舗ごとの会員証が必要になっていて、同じグループ会社でも各店舗ごとにカードを造らなければいけないという不便な状況が続いていましたが、2004年4月にTSUTAYA全店で1枚で共通して利用できるようになりました。

そして、従来ポイントカードというのは、固定客を集めるために各店舗でしか利用できないものが主流でしたが、Tポイントカードが共通化されたことでグループ会社以外の提携先でもポイントを貯め、使うことのできることになり、「共通ポイントカード」としての先駆者となったのです。2人に1人が持っていると言われているTポイントカードですが、提携先も134社494,536店舗と年々増え続けてきています。

そして、なんとTポイントカードは、バリ島、ジャカルタ、グアム、ハワイ、タイ、マレーシア、シンガポールと日本企業が展開しているお店を中心に海外のお店でも利用することができるのです。世界で使えるカードといえばクレジットカードのイメージですが、日本のポイントカードが海外進出してるのは驚きですよね。